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>防犯用特殊フィルム
■防犯用特殊フィルム■
ガラス窓に防犯対策しませんか?
多層構造の特殊フィルムを貼るだけで抜群の防犯効果が得られます。
近年、組織的な窃盗、強盗等凶悪な事件が増えています。
最近はピッキングよりも、ガラス破りのような強硬な手段が増えてきています。
そのためガラス自体の防犯性が問われています。
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なぜ防犯フィルムが有効なの?
防犯フィルムを貼った場合、ガラスを割る際にフィルムも切断しなければならなくなり、侵入に時間がかかります。
仮に5分以上時間がかかると侵入者はあきらめてしまうという統計が出ています。
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世界最強(※1)の耐貫通性能・飛散防止性能を誇ります。地震時には室内側にガラスが飛散し非常に危険ですが、このフィルムを貼ることにより、ガラスの飛散が防止出来ます。
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透明度が高い無着色フィルムで、貼ってあることが気にならない白然な仕上がりです。
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不燃材同等であり、万一の燃焼時にも毒性のあるガスを発生させません。
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防犯ガラスと比べ、安価(1/2〜1/4程度)で防犯効果を待ることができます。
※1)JlS R3205落球試騒において、防犯フィルム(SSP1218)はガラスが割れても護りつづけ、落球テスト8回に耐えました。
Q.
ガラスを破るまでの時間が5分程度よけいにかかるだけで泥棒を防げるのですか?
A.
警察の方のお話では、5分という時間は、通常は侵入して逃げるまでの時間だそうです。
侵入にかかる時間だけを考えるともっと短い時間で諦めて他の目標を探すと言われています。
Q.
フィルムの厚さはどのくらいですか?
A.
防犯用とする場合には100ミクロン(0.1mm)以上の厚さが適当です。防犯フィルム(SSP1218)の厚さは345ミクロンです。
Q.
窓の一部に貼ることはできますか?
A.
クレセントの部分だけに貼るという方法もありますが、効果は限定的ですので、全面に貼ることをお勧めします。
地震などの災害時にガラス破片の飛散防止という観点からも全面施工をお勧めします。
Q.
フィルムを貼った周辺部に隙間がありますが、ここをガラスカッターで切られることはありませんか? また強い力でたたくと、周辺部が割れてガラスごと落ちませんか?
A.
周辺5mm程度の隙間は施工上どうしても残ってしまう部分ですが、これを切ることは専門家でも不可能だそうです。
またガラスは強い力でたたいたところから放射状に割れるので、隙間に沿って割れるということはありません。
Q.
工期はどれぐらい必要ですか?
A.
一般的な住宅の場合、工事は1日で完了します。
Q.
保障期間は何年ですか?
A.
5年です。
Q.
フィルムを貼った窓を洗うことはできますか?
A.
通常のガラスと同じように洗えます。
ただし、金属タワシなど傷つけやすいものは使用しないでください。
汚れがひどいときには中性洗剤をお使いください。
Q.
車への施工も可能ですか?
A.
もちろん可能です!施工箇所はサイド等の固定ガラスになります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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